02 February '2004 - 01:12 | 雑記 Super Bowl XXXVIII
いやー、New England が勝って最高に嬉しいです。西に住んでいても東派の我が家としては、東同士の決勝というのは、それだけで素晴らしいわけですが、コネチカットがアメリカの故郷ですので、やはり、応援は New England 命になります。当然です。 それにしても、決勝に相応しい、最高に興奮した素晴らしい試合でした。ビヨンセの歌もかなり良かったし。って、それは関係ないけど。前半は Carolina が元気がなく、そのまま New England のペースで行ってしまうかと思いきや、ちゃんと追いついてきて、第四クオーターではなんと85ヤードのロングパスでタッチダウンして逆転しちゃったのだから、ほんと、興奮しなかった人はいなかったでしょう。
しかし、最悪でも3点、予定では7点は確実って場面でインターセプトを食らって、その後での逆転だったんで、精神的にもかなりショックだったし、一瞬、ヤバイかも、って思いましたね。ほんと、かなり泣きそうになりました、あの逆転の瞬間は。もちろん、まだ時間があったので、必ず再度逆転してくれると信じてはいたんですけどね。
スーパーボールが終わり、これでNFLとも当分お別れというのは悲しい限りですが、まぁ、これで安心してNBAに専念できるというものです。