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ぼんやりと考えている人

ひろしまなおき (廣島直己)
名前: ひろしまなおき (廣島直己)
住処: シリコンバレー
職業: しがないプログラマ
家族: 愛妻一人、息子一人、娘一人
道具: ハーレー二台、ギター三本
電紙: n at h7a.org

以前にぼんやりと考えたこと

最近のコメント

  • ひろしま (ひらがなせいかつ …): じゅくじくんは なくした ほうが いい ですね。ぼくは…
  • たんぽぽ (ひらがなせいかつ …): きゅうに ぜんぶの ことばを ひらがなだけに する…
  • とね まさひこ… (ひらがなせいかつ …): ぼくは ものかき だが, かんじが きらいなので,…
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  • yonay (理屈じゃないとい…): なんか、著者の主張を誤解しているような気がするよ。…

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24 December '2008 - 21:59 | 子育て, 時事, 日米対決 ケータイがあろうとなかろうと

岡田さんが「ケータイの小中学校への持ち込みを禁止すべきだと思う」と書いている。ネットを介した便利でシンプルなコミュニケーション手段が、リアルなコミュニケーション能力の発達を阻害するという危惧からだ。

ぼくはそうは思わない。学校への持ち込みを禁止するべきではないと思うし、感情表現の種類が絵文字の数に依存するということもないと思う。

たしかに、電信のせいで手紙が減っただろうし、 電話のせいで電信も減っただろう。とても嘆かわしいことだと思う。大河ドラマを見ていると、友人には毛筆でしたためた文を届けるべきだと、いつも深く反省する。 電子メールのようなデジタルな手段では、美しい満月をぼんやりと眺めながら遠い日本の友人に想いを馳せるぼくの心のひだなど決して伝わることはない。伝わ ろうはずもない。相手のディスプレイには、どんなフォントで表示されているかすら分からない。もしも友人がウィンドウズなどでメールを読んでいたら、ほん とうにひどいフォントで表示されているに違いないのだ。心を込めて文字をしたためるぼくが、そんな汚い字で心を綴っているはずがないのに。

それまでになかった新しい手段によって変貌を遂げるコミュニケーションというものも確かにあると思うけれど、人の心はやはりとても瑞々しいものだから、だいじょうぶだと思う。いつの時代に生まれても、子どもは子どもらしいだろうと思うし、恋は恋焦がれるものだと思う。コミュニケーションの形こそ変わっても、人が心をもっている限り、大人が子どもたちに愛情を注ぐことができる限り、問題ないと思う。

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17 November '2007 - 22:17 | アメリカ生活, 子育て, 日米対決 一石四鳥

先日、息子の学校で Book Fair というのをやっていたので行って来た。

この Book Fair、名前のとおり本を売っているわけだけれど、なにが面白いって、Kepler's Books というメンロパーク市にある本屋がパロアルト市の小学校の一室で本を売ること。日本的に言えば、池袋のとある小学校の体育館で紀伊国屋書店が独占的に本を売る一週間、みたいな感じ。たとえ再販制度がなかったとしても日本では考えられない。

また、さらに面白いのは、このフェア、じつは Fund Raising になっているということ。このフェアの売り上げの 15〜25% は学校に寄付される仕組みになっているのだ。

ことあるごとに Fund Raising する(寄付を集めるってこと)のがとてもアメリカらしくてぼくは好きなところなのだけれど、子供に本を買ってやったらその一部が小学校への寄付になって結果的に子供に還元されるなんて、素晴らしすぎるアイデアだと思う。

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30 July '2007 - 23:54 | 子育て, 技術動向 MagSafe 85W

MacBook Pro 17" 用の AC アダプター MagSafe 85W が、週末くらいから急に調子が悪くなったと思っていたら、昨晩、完全に壊れたらしい。今朝みてみたら、うんともすんとも言わなくなっていた。

まったく、よけいな出費でお布施を強いる企業だ。つか、こんなもの一年も使ってないのに壊れるかよ。

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29 July '2007 - 21:27 | 子育て みんな一番

今日は、Mom's Lunch Day というママ友の集会の日。子供(たち)を夫に預けて、昼前から夕方まで、ママ友だけで気楽に羽を伸ばす会。

女房が家を出てすぐ、とりあえずランチはどっかに食いに行こうと子供たちを車に乗せて出かける。パロアルトダウンタウンのダイナーにでも、久しぶりに行くかな。

と、その道中での親子三人の会話。

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17 June '2007 - 18:11 | 子育て 留年の自由

友人の息子がこの夏から小学一年生になるのだけれど、彼はキンダー(幼稚園の年長)を二年やったという話。

彼は、一昨年からキンダーに行っていて、去年の夏には小学生にあがることができた。でも、キンダーの先生いわく、「まだ彼は準備ができていない感じ。もう一年キンダーを勧めます。」ということで、年長さんを二年することになった。かくして、彼は二年のキンダーを無事に終え、この夏から晴れて小学一年生となる。

これは、日本的にいうと、どうなんだろう。端的にいって留年ってことだし、受け入れるのはけっこう厳しいのではないだろうか。

自分の子供だったら、ぼくはどう思うんだろうか。ぼくの子供は、他のみんなについていけないのかと落胆するんだろうか。しないとはっきり言えるだろうか。分からない。最終的にはすべてをあるがままで受け入れるし、それで十分に幸せでいられる自信はあるのだけれど、最初は戸惑うだろうし、ショックを受けるんじゃないかな、と想像する。自分の感情整理をする前に、まず、子供に自分の動揺を悟られてはいけないとまっさきに思うんだろうな、くらい。

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07 May '2007 - 21:01 | 子育て アメリカ人は歯が命

先日の、「学校区の学校の抽選」の結果が出て、電話があった。

あいにく留守中だったので、留守電にその結果が入っていたのだけれど、「Yes, we have a spot for him」とのメッセージを聞いてほっとした。

これで、お隣さんの子供と一緒の学校だ。いざという時は子供の送り迎えをお願いしたり、お願いされたりできる。24 ならテロリストの可能性があるお隣さんだけれど、違うので良かった。

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24 April '2007 - 20:09 | 子育て 学校区の学校の抽選

Choice Schools (選択する学校) で選んだのは放牧スタイルの学校だったのだけれど、抽選には当たらなかった。噂では七倍という倍率だったらしいけれど、残念なようなほっとしたような。

そして、そうなると Neighberhood Schools (住んでいる住所が属する学校区の学校)  に行かせる(か私立を選択する)ことになるわけだけれど、これが自動的というわけでもないのが日本とは違うところ。

どういうことかというと、それぞれの学校区の学校にも、それぞれ定員というのがあって、それを超えたら抽選ということになる。端的に言えば、運が悪ければ市内で一番遠い小学校に通う可能性もあるということ。

日本のように子供たちに自力で通学させるシステムだと、遠くの学校に行かせるわけにもいかないから、ありえないシステム。まあ、仮にアメリカのような通学システム(親かスクールバスで送迎)だったとしても、プロセスの透明性ではなく結果の平等性にこそこだわる日本では、公立の学校で抽選というのは受け入れられない気がする。

それにしても、今年は生徒数が多いから一クラス新設する、というような方向に行かないのが非常にアメリカらしい。先生は簡単には増やせないし、簡単には異動させられない。また、無理をして質を下げる理由もないし、先生には先生の都合もある。

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11 April '2007 - 21:47 | 子育て, 日米対決 剣玉が日本を救う

今回の訪日では、必ず買って持って帰ってきたいと思っていたものがいくつかあったのだけれど、その中でもこれだけは何があっても外せないと思っていたものがあった。それは、剣玉。

もうかれこれ十五年くらいはさわっていないし、得意というわけではないけれど、「飛行機」くらいはできるし、「もしかめ」もちょっと練習してコツを思い出したら、すぐにかなり長時間やっていられるようになるくらいにはできる。

なぜ剣玉なのかというと、剣玉はアメリカにはない日本独特のおもちゃだし、子供のおもちゃに最適だと思うし、いろいろと技を見せて驚かせてやったら喜ぶだろうと思うし、子供が興味を持って練習するようになったらとてもいいことだろうと思ったからだ。

日本という文化と深い繋がりがあるということに、そろそろ自覚的になりつつあるアメリカ人の息子に、そういうものをたくさんみせてやりたいと思う。

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17 March '2007 - 22:26 | アメリカ生活, 子育て, 日米対決 汽車、観覧車、ポニー、バリスタ、クラウン

このタイトルで何の話かわかる人は滅多にいないと思う。最後のクラウンがなかったら、ぼくにも何のことかわからない。

というわけで、今日は、息子の一番の親友の誕生会だった。ええ、このタイトルが誕生会を意味しているわけです。

息子の友達の多くは、Atherton の住人と言えばそれだけでベイエリア人に通じるくらいの、いわゆる超大金持ちなので、いつも招待されるバースデーパーティのほとんどは、こちらがヘラヘラ笑ってるしかないような冗談みたいな屋敷でのパーティだったりする。そんなのばっかりだから、住んでいる世界の違いにも、もうとっくに慣れてるし、なんとも思わない。いや、どうやったら、こういう家に住めるようになるんだろうか、やっぱり YouTube を作るしかないな、とは思ったりする。

それはともかく、しかし、今日の誕生会は今までの中で一番凄かった。凄まじかった。

ていうか、汽車とか観覧車ってどうよ。いや、まあ、あったら楽しいだろうし、子供たちは大喜びだろうさ。でも、そんなもの、用意するか?もうね、アホかと。

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05 March '2007 - 22:42 | 子育て きのこの山

最初、それを偶然見つけた時、それがいったい何なのかよく分からなかった。そこにあるはずのないものだったからだ。

なんだろうと思って、近寄って確認してみてびっくり。それは、本棚のふちに、よっつほど飛び出た釘の跡だった。

おいおい、なんてことをするんだ。ていうか、最後までなぜ打たないんだ。まあ、でも、けっこう頑張った方か。うん、よくここまでやれた、大したもんだよ。

教えてもないのに、怪我もせずに釘をここまで打てたなんて、我が子も成長してる。ちょっと嬉しい。

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16 February '2007 - 19:34 | アメリカ生活, 子育て, 日米対決 情報を公開するということ

知らしむべからずの国から来たものとしては、アメリカの情報公開の姿勢には、目から鱗が落ちることがしばしばある。

子供の学校をどうしようか、どうなるのか、どうできるのか、どうしたいのか、などと思案し始めたころ、アメリカの小学校システムをネットを使って調査を始めてすぐに見つけて驚いたのは、個々の小学校に関する詳細な情報の質と量だった。

自分の卒業した小学校をぐぐってみると、たしかにウェブサイトもあって、学校の紹介、行事の紹介などをしているし、(決められた設問に答えるだけとはいえ)保護者による学校評価というページもあった。

また、市の教育委員会のサイトにはすべての小学校のリストもあった。あまりに素人臭くてイタすぎて微笑ましい見た目なのだけれど、日本の小学校もある程度の情報がウェブで得られるように努力はしているのだろう。「インターネット、始めました」って言いたかっただけなのかも知れないけれど。

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09 January '2007 - 22:40 | アメリカ生活, 子育て, 日米対決 パルアルト市の小学校説明会

それぞれの学校単位での説明会というのは日本でもあるんだろうと思うけれど、市の小学校全体の説明会なんてものが、日本にもあるのだろうか。

パロアルトは人口が六万人程度の小さな市だけれど、そういう市全体の小学校説明会というものが何度も開催されるというのは、ちょっとした驚き。

というわけで、昨日、パロアルト市の小学校の説明会に行ってきた。PM7:30 からうちの一番近所の小学校。ざっと見たところ、二百人はいないな、くらいの父兄が集まった。第一子の入学だという人がほとんどだったし、子供は連れてきてはいけない会だったので、兄はひとりもいなかっただろうし、男女はざっと見で半々くらいだったから、父兄というよりも父母なんだけれど。

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04 January '2007 - 23:39 | アメリカ生活, 子育て 授業風景を見学してきた

学校システムに関しての自分の常識は三十年ほど前に日本で自分が経験したことがベースだし、現在の日本のシステムは当時のそれとはまったく違っているのかも知れないけれど、やはりアメリカのそれは日本とはあまりに違いすぎて興味深い。

たとえば、新学期が九月(実際には八月の終わり)というのはよく知られていることだし問題ないとして、年長から小学校というシステムになっているのは子供を持つまで知らなかった。つまり、小学校は年長から五年生まで、中学校は六年生から中二まで、高校は中二から高三まで、という風になっている。ちなみにこれを K-12 システムという。K は Kindergarten の略で日本語では幼稚園の年長。

いつごろ、何故そういうシステムになったのか。同僚に聞いても誰も知らなかった。同僚たちのころは K は小学校ではなかったらしい。

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26 December '2006 - 19:03 | 子育て 二〇〇六年大晦日

子供連れの長時間のドライブはこちらが精神的虐待を受けるので相応の覚悟がいるし、よくよく考えると引越を契機にいらないものをたくさん買ってしまったので十分な予算が取れない。

というような理由で、この年末の家族旅行は、久しぶりに完全に見送られることとなった。

しかし、そういう時に限って休みがまとまってあったりする。

どうせ予定もないし関係ないのだけれど、念のために数えてみたら、なんと 12連休だった。うーわ。何年ぶりかも分からないほどの大型連休だ。

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10 December '2006 - 02:37 | 子育て ピサの斜塔

さすがに子供の誕生日会をカメラなしで開くわけにもいかないので、とりあえずカメラを借りてきた。

いつか買おうかと思ったこともあった Canon EOS Digital Rebel XTi だった。

せっかくなので、先日むすこに払わされた授業料で手に入れたカメラを記念に撮ってみたら、なんとなく見覚えがある絵だった。

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04 December '2006 - 22:24 | 子育て 子供の教育の授業料

娘へのプレゼントに Casio EXILIM EX-Z55 を買ってやったのは、去年の正月明け。二年前のこと。

小さいので邪魔にならないし、バッテリーの持ちが素晴らしすぎるし、女房はとても気に入っていた。購入以来、子供たちのスナップ写真のほとんどはこれで撮っていた。

先日、クリスマスカード用に家族の写真を撮ろうと構図をあれこれ練っていた時のこと。

ソファの位置を少しずらしていた時、子供たちが三脚につけられたカメラの液晶を観てはしゃいでいた。どうやらそれまで三脚を観たことがなかったらしい。見覚えのない機械をみて嬉しいのは分かる。

と思ったのも束の間、息子が三脚に足を引っかけて倒してしまう。そして、倒れた方向がたまたまレンズの方向だったのでカメラはレンズから床に激突。三脚は一番高くしてあったので、かなりの衝撃に鏡筒はひしゃげてしまった。あぁぁ... orz

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23 November '2006 - 01:42 | 子育て 体罰は許されない

まあ、どうでもいいことかも知れないけれど、どうも勘違いしている人が多いなあ、と思うこと。

 同町教委によると、男児の担任教師が13日、給食で茶わんに残った米を団子状にして天井に投げるのを目撃し、岡本校長に報告した。岡本校長は翌朝、登校し てきた男児を校門前で見つけると、ほおをつかんで引き寄せ、尻を6〜8回たたいた。男児は転倒し、足をすりむき、ほおにはつめ跡が残って血がにじんだとい う。男児はそのまま授業を受けたが、帰宅後、傷に気付いた家族が病院に連れて行き、全治1週間と診断された。岡本校長は同日夕、男児宅を訪れて謝罪。町教 育長には15日朝、報告した。
 同小によると、岡本校長は「食べ物を遊び道具にするのは許されず、ここで指導しておかなければと強く思った」と説明したという。

<体罰>奈良の「熱血校長」小4男児に ご飯粗末にした

予想通り、子供が悪いとかそれを恥じない親が悪いとか、そういう意見がネット上では散見されるのだけれど、そういう問題ではない。何が許されないかって、体罰が許されないってことがなぜ分からないのだろう。

ご飯を粗末にするべきではないってのは、個人的にはだいじなことだと思うし、校長の怒りはもっともだと思う。

でもね。どんな条件をだしてきても、体罰が正当化される条件なんてこの世には存在しないのだ。少なくとも、基本的人権の尊重を掲げる民主主義国家においては。

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02 August '2006 - 23:03 | 子育て 初めてオイル交換

週末から二週間ちょっとの旅に出るため、バイクの整備をすることにした。だいたい 5,000マイル (8,000km) くらいを走ることになりそうなので、まずはオイルを交換。

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18 May '2006 - 23:54 | 子育て れじたん萌え

新しいエピソードの登場をずっと心待ちにしてた LazyTown、通称「れじたん」の新作が今週から始まっていて、毎日楽しみに見ている。ワクワクしすぎて、今日も仕事中ずっと、れじたんの CD に入ってる曲を歌いまくってた。CD に捨て曲ないし持ってない人ははやく買った方がいい。

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07 May '2006 - 23:28 | アメリカ生活, 子育て, 英語 バスルームですること

ひさりぶりに息子と二人でパロアルトブラをした。パロアルトブラとは読んで字のごとく、パロアルトのダウンタウンをブラブラすること。 続き…
この前にぼんやりと考えたこと